2022石川県公立高校入試問題総評

さて、入試が終わりました。

問題も一通り見ましたので、

ザっとにはなりますが総評を。

1,国語

国語はまず漢字がとても簡単になりましたね。

「緑茶」の読みとか間違いようがないですね苦笑

大問2の問5~7はなんとなくわかるけど

文章で書くのがなかなか難しいのではないかなぁと思います。

模範解答通りのものでなければ×なら結構難易度は高めかと。

しかし、採点基準次第ですね。

あとは軒並み例年並み。

作文は、普通のないようなので書きやすい感じでしたね。

よって平均点は去年も高めだったことを考慮し

予想平均点は59点。

2,理科

理科はぱっと見はカンタンそうな感じがするのだけど、

よく見ると随所にしっかりと理解していないと答えられない

仕掛けが施されている。

大問1の問3(1)の目からの刺激はせきずいを通らないとか、

大問6の問1(1)の湯気は気体か液体かとか。

問2の影の動きとか。

中途半端な理解だとやられそうな問題がいくつか見られる。

あとは計算問題が昨年よりも多いし難しい。

逆に記述問題は、問題数は変わらないけど難易度は低め。

さらに、上記とは逆に答えやすい問題も増えたかなという感じ。

よって去年より、やや簡単かなぁという程度。

平均点の予想は53点。

3,英語

英語はリスニングが早かったらしいのと、

リスニング問題のCのpart2がちょっと変更になったので、

リスニングで得点している生徒にはちょっと取りにくいテストだったかなぁと。

また、大問2がちょっと勘違いすると、

一気にやられてしまうので、ここも要注意。

大問3,4の長文は比較的答えやすい感じ。

大問4なんて記号ばかりだから、

時間が足りない生徒にも答えやすかったかなと。

しかも、最後の4文の英作文が、

ちょうど総合模試の第7回8回で続けて出ていた

環境問題についてだったので

しっかり復習してあった子はちゃんと書けたはず!

よって平均点はちょっと上がるがそれでもやや難しい。

ということで予想平均点は48点。

4,社会

社会は相変わらず記述量がめちゃめちゃ多い。

しかし、理科と一緒で基本問題はめちゃめちゃ簡単。

苦手な生徒は基本問題をしっかりと解けたかどうかがポイントだろう。

そして、記述は、去年はあまり定番と言われるような記述が

出ていなかったのだけど、

今年は定番の問題も、考える記述も両方出ている。

定番の記述をしっかりと練習してあった生徒には、

力が発揮できたのではないだろうか。

平均点の予想は、去年並みということで、48点。

5,数学

ラスト数学は大問1の(5)の資料の整理の問題が面白かったのと、

大問2の確率のところで(1)に標本調査が出ていて、

普段だったらそこそこ難しい(2)が結構簡単だった。

気づかずに飛ばしているともったいないかなぁと。

関数は1次関数の利用だけど、もう1次関数関係ない感じの問題(笑

方程式は楽勝。作図はややひねってあるけどたぶんできそう。

平面図形の(2)の証明が難しい。(3)は言うまでもなくむずい。

空間図形は(2)が解けそうなのでここを解けるかどうかだね。

(3)は言うまでもなくむずい。

ということで、平均点は例年並みの48点というところだろうか。

まとめると予想平均点は

国語59点 理科53点 英語48点 社会48点 数学48点

合計256点となる。

ココから予想される予想合格ラインは・・・・

明日に続く。

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