考える力をつける

さて、志学塾の小学生では「わくわく思考力コース」という

考える力を育てるコースがある。

以前のブログでは何回か紹介していたのだけど、

消えてしまったので、改めて紹介しておきたい。

わくわく思考力コースでは、

ベースは算数の文章題のような問題なのだけど、

算数と大きく違うことは、

出てくる数字が1個や2個ではないということ。

そして、数字以外のヒントもあるということだ。

どうしても算数の文章題だと、出てくる数字が2個で、

その数字を足したり引いたりかけたり割ったりすれば

答が出てきてしまう。

特に、例えば小数の掛け算を習った後だと、

出てくる2つの数字を掛け算すればいいという感じで答えが出てくる。

これでは計算問題をやっているのと変わらない。

もう一つは数字しか見ていない子がたくさんいるので、

数字以外のこともヒントとして出していくということ。

例えば、「今日はリンゴが3個」と「今日はリンゴが3個多い」の違いが

ちゃんとわかるようしなければいけない。

それを踏まえたうえで問題を解くわけだけど、

問題をただ解くのではなく、

まずは問題に書いてあることを絵や図に直すところからスタートする。

こんな感じで、絵や図に直していく。

そうすることでただの数字の羅列ではなく、

問題の内容を理解することができるし、

理解しているかどうかも確認できる。

式はわかれば書けばいいし、わからなかったら数えるだけでも全然OK。

さらに言えば答えを出すことが重要なんじゃなくて、

この絵を描くことが一番重要。

答が出なくても、絵や図は書ける。

絵や図をしっかりとかけていれば、

答にたどり着くことはそんなに難しいことじゃない。

逆に絵や図をしっかりと書いていないと、

答にたどり着けないことが多い(条件を見落としている)

志学塾の「わくわく思考力コース」では

こうやって、場面を想像し、絵や図に直して、

それを見ながらいろいろと試行錯誤し、

答にたどり着く。そうすることで思考力を鍛えることができる。

そんな勉強をやっています。

楽しそうでしょ。

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