エジプトの旅2026その12

さて、エジプト滞在4日目。

この日は市内観光をする予定。

朝食を食べて、さっそくuberでタクシー呼んで

目的地に移動です。

(個々のホテルの朝食もよかったので、後日また紹介)

向かったのは、ナイルメーターです!

いや、ナイロメーターです!

というのも、ここに行くまでナイルメーターだと思っていました笑

これは、古代エジプトからイスラム時代にかけて

ナイル川の水位や透明度を測るために作られた古い建物です。

古代エジプトを授業でも取り上げているものとしては、

このナイルメーターあらためナイロメーターを見に行かねば!

と、行ったのですが、

まずタクシーで近寄れるには限界があって、

近くで降ろされました。

グーグルマップを見ると、こうなっていて、

ねずみ色の線が道なので、

ナイロメーターまでの道がねぇ笑

この右のちょっとだけ伸びている縦の道のところで降りたのですが、

そこから先が道っぽいというよりは、

何かの敷地内っぽい感じのところに入っていき、

突き当たると、格子状のドアがあって、

なんか入っちゃダメっぽい感じになっていまして…

しかも、なんだか治安もあまりよさそうな雰囲気ではないのですよ・・・。

しょうがないので、このマップで左のちょっと長い縦の道から

攻めれるかと思って、そっちに行ったら、

これまた学校か教会か何かの敷地内に入っていってしまう感じ。

1回バカなふりして、何もわからないよーって感じで

入っていってみたのですが、しばらくしたらだめだよって止められる苦笑

そこで、ナイロメーターの場所聞くと、

やっぱりさっきの地図の右側の道を進めといわれるので、

もう一回進んでみると突き当りのドアが、

半開きになっていたので、恐る恐る開けて入ってみると

そこが目的地でした笑

迷いまくっていたので、写真は全くありません。

で、中に入ると、談笑しているおじさんたちがいて、

受付のチケット見せたら、

一人のおじさんが案内してくれる流れに。

あーぁ、これはチップ取られるやつだなぁと思いつつ、

まぁ一人だとまた迷うからまぁ良いかと割り切って。

そして、案内されたのがこの建物。

この辺でやっと写真を撮るという行為を思い出しました苦笑

この入り口から中に入りますが、

おじさん、ガチャガチャと鍵を出して開けている!

なんと!適当についてきて案内するおじさんだと思っていたけど、

鍵持っているオフィシャルな人?!

このおじさん連れてこないと、中は入れなかったのか!

誰がこの施設の人で、だれがその辺にいるだけのおじさんなのか、

まったく見分けがつかない!

中はこんな感じ。

今は使われていないけど、

ココに、一番下、真ん中、一番上と扉があって、

そこからナイル川の水が入ってくる。

その入ってきた水の量を真ん中の柱の目盛りで読み取るそうだ。

僕は正直、ナイロメーターといえば、

こんな感じの川に直接メモリが付いているやつを想像していた。

けど、実物はそれ以上に立派だったよ。

そして、見学に来ているのは僕一人だ笑

柵がしてあるので、じっくりと観察していると、

おじさんが「中に入って階段下りていきたいか?」と聞くので、

嫌な予感もしつつ、まぁ・・・的な返事でごまかしたら、

「50ドルで中は入れるよ」って言いだす!

お前、オフィシャルなのか、オフィシャルじゃないのか

はっきりしろよ!そして、50ドル8000円は

さすがに吹っ掛けすぎだろ。

ということで、高いから入らなくてもいいよ。

って興味のないふりをしたところ、

「じゃあ、10ドルでどうだ」と

いきなり安くなる笑

でも、正直、中入ってもやることないし、

高所恐怖症だから、階段がフチがなくてむき出しで、

落ちそうで怖いから、「うーん」って悩んでたら、

「じゃ5ドルでどうだ?」っていうから、

じゃあそれで!笑

ほんとは1ドルも払わなくてもいいのかもだけど、

まぁ、交渉するのも楽しみということで…。

ずんずんと階段を下りて見学していくのだった。

これがきっと水が入ってた入り口。

柱には、うっすらメモリみたいなものも。

しかしながら、この階段が落ちそうで怖い。

一通り見学して、満足するのだった。

すると、外へ出てからもう一か所ということで案内されたのが、

こちら。

この階段を下りていくと、

こんな感じでナイル川の水が。

現在はこちらで簡単にナイル川の水を見るそうだ。

最後に記念撮影をしてもらい、ナイロメーターのおじさんの案内終了。

きっちりチップをお支払い。

まぁ、これだけ丁寧に案内されちゃ払うにきまっているよね。

そして、写真にもあるように良い感じのベンチがあったので、

当然のごとく、ここでしばし読書。

でも日光が当たりすぎてて熱いので、ちょっとだけで退散。

ナイル川は素晴らしく美しいというわけではないが、

これが大昔から変わらず流れ、

歴史でも地理でも学習する場所を

実際に見ているんだなぁと思うと、

何だか感慨深い。

さて、次なる目的地へ‥‥。

つづく。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする