低学年の思考力

小学校低学年は「わくわく思考力コース」というコースで

思考力を育む努力をしている。

具体的には、問題の文章を読んで

それを絵や図に直していく。

そして、その絵や図を見ながら考えていくという練習だ。

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こんな感じで、まずは問題文に書いてあることをイメージして

図に直していくという練習をする。

まず問題の文章を理解できない子はここで躓く。

子供たちは大人の我々が思っている以上に問題文を理解していないことが多い。

ひどい子になると、数字しか見てないということもある。

だからこそ、問題文に問題とは直接関係ない遊びの部分も入れて、

それを絵や図に直していく。

そうすることで、問題文の状況や場面をイメージできているかどうかが確認できる。

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そして、その絵や図を見ながら、答えを考えていく。

その絵に書き足したり、場合によってはバツをつけて消したり、

そうやって絵や図を動かしながら、

答えを考えていく。

式はなくたっていい。

むしろ、何も考えず、適当に式を作るほうがダメ。

式は求めたいものがあって、どうやって求めるか考えたうえで、

その計算をするから意味があるのであって、

何を求めるか、どうやって求めるかも考えず、

適当に数字を組み合わせて作った式にはなんに価値もない。

それなら、絵や図を見て数えたほうがよっぽど賢くなれる。

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こうやって考えていくことによって、

「賢く」なれること間違いない。

賢い子を目指して頑張ろう!!

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