「なぜ」を考えること

いわゆる「勉強ができる子」と「できない子」の違いは

「なぜ?」の部分を考えることができるかどうかだと思う。

勉強ができる子ほど、なぜ答えがそうなるのか、

なぜそんな解き方をするのか、

そこを勉強している気がする。

一方で勉強ができない子は、

あまり「なぜ」いう部分にこだわらず、

「どうやって」その問題を解くかにしか

目が行っていないように感じる。

たとえば、数学の質問を持ってくる場合でも、

勉強ができる子は、

この問題のここのところがなぜこう計算するのかわかりませんとか、

この式がなぜ出てくるのかわかりませんとか

そんな感じの質問が出てきて、

こちらが説明してあげると、

「あー、なるほど!」って感じで納得してかえっていく。

一方で勉強ができない子は、

「この問題の解き方がわかりません」って感じで質問に持ってくる。

「どこがわからないの?」って聞いても「やり方が・・・・」って感じ。

じゃあってことで、解き方を説明してあげると、

「・・・わかりました」って感じで、

納得はしてないけど、解き方はわかりましたって感じになる。

まぁ、そもそも、勉強ができない子は、

答えを見て、覚えるだけになってることが多いので、

質問そのものがあまり出てこない。

こんな風に、できる子は「なぜ?」の部分をしっかりと考えている。

勉強するときに常に「なぜなんだろう?」と

自分に問いかけながら勉強することをお勧めする。

答えが〇〇なんだけど、なぜなんだろう?

こういう式ができるんだけど、なぜなんだろう?

自分の日本語訳と、答えの日本語訳が違うのだけどなぜなんだろう?

こうやって考えると、さらに勉強のステージを一段上げることができるよ。

がんばろう!

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