数学がわかるようになるには・・・

数学ができるようになるにはどうすればいいですか?

まぁよく聞かれる質問だ。

今日はこれについて解説していこう。

数学が解けるようになるためには・・・

数学の問題が解けるようになるためには、

一部天才的なひらめきで問題を解く人は除いて、

ほとんどの人は、基本事項の積み重ねである。

基本事項を土台としてしっかりと固めてあると、

難しい問題を解こうとした時も、

基本事項AとCを組み合わせれば答えが出せるんじゃないだろうか…

と、考えることができる。

また、さらに難しい問題であれば、

基本AとCを組み合わせたけど、ダメ。

じゃあ、基本AとDの組み合わせはどうか…ダメ。

基本AとBとCを組みあせたら…解けた!

みたいに、解けることもある。

これを数学が苦手な人が見たら、

AとBとCを組み合わせて解くなんて、

そんなの思いつかない!となるだろうけど、

決してすぐに思いついているわけではなく、

いろいろと試行錯誤して、この解法にたどり着いただけなのだ。

数学の問題が解けるようになるためには何をすればいいのか?

では、具体的に数学が解けるようになるためには何をすればいいのか。

それは、上でも書いたように、

基本事項をしっかりと抑えることだ。

たまに「数学は暗記だ」みたいなことを言う人もいるが、

それは僕はよい手ではないと思う。

暗記ではなく、しっかりと理解した上で使いこなせるようになってこそ、

基本を抑えられたということではないだろうか。

たとえば、

1個60円のりんごと、1個80円のなしを合わせて12個買ったら、

代金が860円だった。リンゴとなしそれぞれ何個か。

という、連立方程式の文章題があった。

解法としては、

リンゴをx個、なしをy個とすると、

合わせて12個なのだから、

x+y=12

あとは代金で式を立てるわけだけど、

ここが一番のポイント。

(1個の値段)×(個数)で合計の代金が出せる。

この問題はこれを基本事項としてしっかりと理解できたかどうかということだ。

1個60円のリンゴ2個だと、60×2で120円

3個だと、60×3で180円。

こうやって、1個の値段×個数で合計の代金が出る。

よって、リンゴの代金60x円、なしの代金80y円となるので、

60x+80y=860円と式ができる。

ここまでちゃんと理解できれば、多少違う問題も解けるようになる。

でも、ここで手を抜いて、なんでこうなるのかわからないけど、

12個、60円、80円、860円という数字だけを見て、

x+y=12

60x+80y=860

と、なんとなく、出てきた数字だけを組み合わせて式を立ててると、

その場では問題が解けたように思えるかもしれないし、

場合によっては、学校の中間期末くらいだと

これでどうにかなっちゃうかもしれない。

でも、中間期末の難しい最期の問題みたいなのは解けないだろうし、

入試の方程式の利用はまず解けない。

だからこそ、基本事項が本当に理解できているかどうか。

これをしっかりと確認しながら進めなければいけない。

で、どうすればこれが確認できるか。

一つは、式の意味がちゃんと分かっているか確認すること。

もう一つは、その式がなぜそうなるのか、自分で自分に説明ができること。

この2つを常に気を付けながら、勉強するといいだろう。

以上、頑張っていきましょう!

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