ロボットプログラミング講座

さて、志学塾で開催しているロボットプログラミング講座も

今年で3年目に入り、1期生は3年目のエキスパートコースに入っています。

今までのものよりもより発展的なロボットの作成を行っています。

今月6月は、ロータリーエンコーダの仕組みを使った

サーボモーターにチャレンジです。

サーボモーターとは指定した角度で止まるモーターのことです。

今までロボット講座では0度~180度の間で止まるサーボモーターを使ってきました。

しかしこれでは、例えば「3回転して止まる」みたいな指定はできません。

そこでDCモーターと言うただ回転するだけのモーターを使って、

ロータリーエンコーダの仕組みを作ってみようということです。

ロータリーエンコーダというのは

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こんな感じで、スリットの入った円盤に赤外線を通して

何回通ったかで回転の角度や回転数を計測する仕組みです。

もちろん、ロボットプログラミング講座では

使える教材に限りがありますので、

持っているブロックを組み合わせて、

このような形でロータリーエンコーダを作ります。

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こんな感じで、赤色の円盤のギザギザをスリットに見立てて、

左から赤外線を出して、右側で感知します。

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正面から見るとこんな感じで、

奥の黒いブロックの穴から赤外線が出るので、

赤い円盤のギアの部分で赤外線を妨げたり、通したり、しますので、

それを測定して、回転の角度や回転数を測定します。

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とりあえずは今週は、これを利用して簡単に

一回転して止まるだけのロボットを組み立てましたので、

次回はこれを発展させて、より実用的なロボットに

組み上げていきましょう。

こんなことを小学生とやっています。

どうです、楽しそうじゃないですか?

遊びながら、様々な知識が身につく、

そんなロボットプログラミング講座です。

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