全員合格の意味

さて、昨日の合格発表でみごと志学塾14期生は全員合格だった。

本当に、本当に喜ばしいことだ。

子供たちのチャレンジには大きな価値がある。

高校入試と言う、初めての人生の分岐点において、

真剣に悩み、真剣に考え、真剣に勉強し、

その上で出してきた結論は

たとえどんな結論であっても必ず正しいと思う。

今年も合格ラインギリギリで受けるかどうか悩んだ生徒もいた。

その上でチャレンジを選択した生徒もいれば、

勇気をもって一歩下がった生徒もいる。

どちらの選択肢も僕は正しいと思う。

今まで14年間志学塾で受験指導をしながら、

生徒たちの受験を止めたことはほとんどない。

自分でチャレンジすると決めたのであれば、

大いにチャレンジすればいい。

その上でたとえ失敗したとしてもそこから学ぶことはたくさんある。

だからこそ、毎年毎年、ギリギリの状態で、

受験に臨んでいく生徒もうちには多い。

今年も点数を聞いたら、

僕が把握している合格最低点のわずか数点差で合格している子もいた。

そんな状態だからこそ、

「全員合格」を勝ち取ったことに意味がある。

妥協せずにみんなが頑張ったからこそ、成し遂げた「全員合格」だ。

志学塾は、開講以来ずっと「全員合格」を1つの目標に据えている。

「チャレンジだから、失敗してもしょうがない」と言う風には考えたくない。

たった一度しかない、子供たちの人生、

精一杯努力し、精一杯チャレンジし、その上で合格してほしいと思っている。

さて、気持ちを切り替えて、

新中3がいよいよ受験生になる。

また、来年の春も、祝杯をあげられるよう

みんなと共に頑張って行きたい。

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