興味を持つこと

昨日、塾からの帰り道、

車のテレビで木村拓哉さんの「HERO」の映画がやっていた。

木村さんがやや破天荒な「検察官」の役を演じるドラマだ。

検察官という言葉は、中3の子以外は

あまり聞きなれない言葉ではないかと思うが、

「警察官」と言葉が似ているが違うものだ。

警察官は、いわゆる「お巡りさん」のことで、

犯罪に対して、それを捜査し、犯人を逮捕し、

その証拠などを見つけるのが警察官の仕事。

それに対して「検察官」は

警察が捜査し、捕まえた犯人に対して、

その証拠などをよく吟味し、

最終的に裁判に訴えるのが検察官の仕事だ。

つまり、ドラマで木村拓哉さんが演じている検察官は

警察が犯人として逮捕し、証拠などもそろっている人に対して、

もう一度間違いがないかを考え、起訴する役割を果たしているわけだ。

こんな感じで、裁判に関するドラマ、

このHeroだったり、リーガルハイだったりが放映されると

それを見ている生徒の中にやたら裁判に詳しくなる生徒が出てくる。

でも、きっと同じドラマを見ていても、

それほど変わらない子も出てくる。

きっと違いは色んな事に興味関心を持つかどうかじゃないだろうか。

せっかく見ているのだから、より深く理解した方が楽しめるわけだし、

知らないことはまわりの大人に聞いたり、検索したりすると、

知識も深まるし、ドラマの面白さも深まるだろう。

何かと子供たちにとっては害悪しかないスマホではあるが、

もし手元にあるのなら、せっかくだから知らないことに関しては

すぐに検索して調べてみる癖を付けるのも悪くないかもしれない。

色んな事に興味を持つこと。

これがかしこくなる第一歩だろう。

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