テスト前日ギリギリで学校のワーク(提出物)が終わった!

今週は各中学校で期末テスト。

タイトルのように、

テスト前日に、なんとか提出物である学校のワークが終わった!

そんな中学生もいるんじゃないだろうか。

しかし、それはテスト勉強としては失敗である。

提出物をやるだけがテスト勉強ではない。

学校からテスト範囲をもらうと、

学校のワークなどの範囲が書いてあって

それがテスト時の提出物となる。

テスト勉強としては、まずはその学校のワークなどを

しっかりと仕上げていくことから始まる。

しかし、提出物の学校のワークをやることだけが

テスト勉強だと思っていると、

タイトルのように、前日ギリギリに提出物が終わるという中学生も出てくる。

しかし、それではだめだ。

なぜ、「ギリギリに提出物が終わる」がダメなのか。

理由は二つある。

1、学校のワーク(1回目)だけがテスト勉強ではない。

学校のワークを一通り1回やることは、当たり前のことで、

これだけで、テスト勉強終了というわけではない。

1回やったワークのできなかった問題をもう一度やったり、

覚えてなかったことを覚えたりすることもテスト勉強には必ず必要である。

また、学校のワークに出ている問題だけがテストに出るわけではない。

余裕があるのであれば、学校のワークを終わらせたうえで、

さらに、別の問題にも勉強を進めて行きたい。

塾の生徒であれば、塾のテキストであったり、テスト対策のプリントであったりだ。

学校のワークで一度学習したことも、また別視点で問題が出ていたりするので、

より理解が深まるだろう。

2、ギリギリで終わるようだとただの作業となる

そして、もう一つの理由だけど、

こちらの方が、より大きな理由かもしれない。

結局、ギリギリまで提出物をやっていると、

ただ提出物を早く終わらせることだけを考え、

できなかった問題を理解したり、覚えてなかった問題を覚えたりと、

勉強で一番大事なことをやらずに、ただ問題を解いて、

答え合わせをして、ページを進めるだけになってないだろうか。

それは勉強ではなく、ただの作業だ。

小学生の夏休みの宿題と一緒で、

終わらせることだけを考えるようになると、それは勉強ではなく作業となる。

提出物を、前日ギリギリまでやっている子は、

ほとんどがこの作業をやっているだけになる。

上で、学校のワーク以外の問題もやったい方がいいと書いたが、

人によっては、学校のワークだけでも十分だという人もいるだろう。

確かに、学校のワークを本当にしっかりとやればテストでもそこそこの点数は取れる。

だが、このギリギリに終わるタイプの生徒は、

結局その学校のワークですら、しっかりとはやっていないため、

テストがうまくいかないのである。

では、どうすればいいのか。

このように、ギリギリまで提出物をやっている状況が

テスト勉強としては失敗だということが分かってもらえると思う。

では、どうすればいいのか。

簡単である。

テストの、2~3日前には提出物は必ず終えるようにしよう。

そうすれば、仮に急いでやって1回目がいい加減な勉強になっていても、

残り2,3日でもう一度見直す時間ができる。

1回目がしっかりとできているのであれば、

他の問題集などに勉強を進めることもできる。

今回、提出物がギリギリになった生徒は、

次回の反省として、十分気を付けなければいけない。

そして、そのためには、3日前にはワークを終えるように

学習の計画を立てることだ。

最初から、前日に終わるよな予定を立てているようでは

早く終わるわけがない。

テスト勉強のうまくいかなかった所は反省点として、

次回のテストにつなげよう。

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