石川県公立高校入試分析【数学】2018

2018年、石川県公立高校入試の入試問題分析、

最後は数学です。

2018年石川県高校入試の数学

今年の数学の問題はどうだったでしょうか。

まずは各大問ごとに見ていくと、

大問1は、(1)~(5)はすべて基本問題。必ず正解したい。

(5)は標本調査という、中3の最後の最後の単元。

ちょっと考えればわかる問題だけど、

勉強されていないと間違えるかも。

まあ、今までの資料の整理の記述よりは答えやすいかも。

大問2は確率。規則性が出題されることがいいのだけど、

昨年今年と2年連続確率。これからは確率になるのだろうか。

(1)は基本問題。(2)もコイン3枚の表裏なので、

結構できるんじゃないかと思う。

むずかしめの問題が多い中で、この確率は解きやすいと思う。

大問3は関数。一次関数の利用。

ここ最近はずっと2次関数が続いていたので、

1次関数の利用は、ちょっと意表を突かれた受験生も

多かったのではないだろうか。

うちは毎年、1次関数の利用も注意するように言っているが…。

設問は(1)は簡単で、(2)ができればいい感じ。

(3)は、関数というより、規則性の問題に近い。

うまく数えられると答えが出るがなかなか難易度は高い。

総合して、大問3は難し目と言えるだろう。

大問4は方程式の問題。割合の問題なのだけど、

一見すると簡単そうに見えるが、意外と正解できる受験生は

そう多くないような気がする。

割合が2段階で使われているので、

それに気が付かなかったり、気がついても、文字式の方ではなく

数字の法で割合を掛け算して求めるということに応用できたかどうか。

大問5は作図。これはそれほど難しくない。

方程式ができない場合は、何とかここを正解したい。

大問6は平面図形。

(1)は簡単なので必ずとこう。

(2)はめちゃくちゃ難しいと思う。

個人的は、この(2)が一番難しく感じた。

しかも(2)なので飛ばさずに頑張って時間を浪費してしまうと

厳しくなる。

(3)の証明も難易度が高い。

よって、大門6は難しい。(1)が解ければ十分かも。

大問7は空間図形。立方体と円柱の組み合わせ。

ここは、(1)(2)が基本問題なので必ず正解したい。

この(2)が簡単だと見抜いて、

解けていれば小松でも十分合格ラインに行けるかと。

(3)は難しいので捨て問題。

2018年の数学

2018年の石川県の数学は、相変わらず高難易度だと感じた。

しかし、いつも通り、(1)は基本問題だったりするので、

最低限、大問1と各大問の(1)をしっかりと解くと、

42点(大問1の最後ができないと38点)。

これに空間図形の(2)ができれば46点。

と、考えると、平均はいつも通りくらいかなぁと思う。

ということで、平均点の予想は、47点~48点ということろだろうか。

以上、公立高校入試でした。

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