〇〇と△△はどう違うんですか?

「the と this はどう違うんですか?」

「 文 と 文章 はどう違うんですか?」

「What do ~? と、What is ~?はどう違うんですか?」

こんな感じの質問を

自習室にテスト勉強に来ていた中1の生徒から

今日質問された。

非常にいい質問の仕方だ。

自分が勉強して、答えなどを見ても、

さらに気になっているところや

曖昧になっているところを解決するために

こういった質問をするのは大歓迎。

いい質問の仕方・ダメな質問の仕方

逆に、

「数学がわかりません」とか

「方程式の利用がわかりません」

なんていう、大雑把な質問は答えようがない。

せめて

「方程式の利用の割合の問題がわかりません」

くらいまで限定してくれると

まだ説明することができる。

でも、この質問の仕方だと、

割合の問題の一般的な時方を説明するだけになるので、

全く分かってないならそれでいいかもしれないけど、

もし、途中までは自分でできるとか、

簡単な問題は自分でできるけど難しい問題は・・・

なんて子には、ちょうどいい説明ができないかもしれない。

もう一歩踏み込んで

「方程式の利用の割合の問題で、ワークのこの問題がわかりません」

ここまで来ると、その問題をピンポイントで説明できる。

さらに、

「ここまで自分でやったんですけど、この先がわかりません」

こうしてくれると、何がわかってて、何がわかってないのかが

よくわかって、的確にわからないところが説明できる。

つまり、質問を持ってくるときに良い方法としては、

自分のわからない問題を、自分がやったところまでそのまま残して、

それを見せて、この先がわかりませんを聞くのが良い方法だということ。

もっと言うと、

「こうやってやったら違ってたんですけど、どう違うんですか」

と、自分の間違いを見せてくれると、

どんなふうに勘違いしているのかもわかって、

さらにしっかりと説明ができる。

おすすめの質問の仕方

まとめると、

質問の仕方、レベル別

レベル1

「この問題がわかりません」と、ワークなどの問題を持ってくる。

これは、全く一つも何にもやり方がわからない時はこうしよう。

レベル2

「この問題はここまでできたんですが、この先がわかりません」

多少でも、何か考えたなら、ワークとノートを持ってきて、

こうやって質問するのが良い。

レベル3

「この問題、こう答えたら違ってたんですけど、どう考えたらいいですか」

自分なりに答えまで行ったけど、間違ってて、何がどう違っているのか

わからない時はこうやって質問するといい。

こんな感じでどうでしょうか。

ただ、模範解答に書いてあることを

赤ペンで直しても、何も身に付きません。

わからないところは、こうやって

学校や塾の先生に訊きましょう。

ちなみに、友達に聞く子もいますが、

よっぽど勉強が得意な子に聞かない限りは、

完璧で的確な説明はできないと思うので、

できるだけわかる先生に聞くのがおすすめです。

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