インド旅行記6

ということで、インド3日目その2。

タージマハルに到着したところからです。

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実物のタージマハルはやはり美しいですね。

近くまで行くと、全体が見えないので、

この位置から見るのが一番美しいかと思います。

イスラム教では左右対称の建築が尊ばれているのですが、

これはまさに左右対称です。

タージマハルは、ムガル帝国の5代目皇帝が

奥さんである王妃のために造った墓です。

白い部分はすべて大理石で作られています。

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僕は写真を撮るときに、少し右上がりになる癖があるみたいです苦笑

全部、建物が右上がりに傾いて見えます。

ガイドさんに案内されながら、タージマハルに入って行きます。

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上に上がると、美しい全体像は見えなくなりますが、

一方で、その余りの壮大さに圧倒される思いです。

作られたのは17世紀。今から300年以上前に、

22年の歳月をかけて作られたこの建物。

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当時のムガル帝国の繁栄を示すかのように、

総大理石の中に、このような模様が入っているのは、

塗料で書かれているわけではなく、この模様一つ一つが

宝石のような石を埋め込んで作られています。

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こんな感じの模様に見える部分は、イスラム教のお経が書かれているらしいです。

しかし、全く読めないので写真の向きがあっているのかどうかもわかりません。

このタージマハルを作った皇帝は

王妃をこの墓に眠らせ、

自分は川を挟んだ向かい側に黒大理石で対になる墓を作る予定だったとか。

しかし、息子が王位を継ぐと、

皇帝のことを幽閉してしまい、自分の墓の建設はできずじまいだったとか。

結果、その皇帝は死後、この王妃の墓であるタージマハルに、

王妃と共に埋葬されたのでした。

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川の向こう側に見えた、ここが皇帝の墓の予定地でしょうか。

(違うかもしれません)

インド旅行のメインだったタージマハル。

いつかは自分の目で見てみたいと思っていた場所に

やっと来ることができました。

素晴らしい風景でした。

そして次は、アグラ城へと向かうのでした。

つづく。

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