提出物を仕上げる=テスト勉強?

さて、山代中や錦城中のテストが本日終わり、

あと残すところは、山中中と片山津中となりました。

昨日は、テスト前日ということもあって、

塾の授業は自学形式のテスト勉強だったわけですが、

テスト前日にもかかわらず、まだ白紙のワークにこたえを書いて、

提出物を仕上げるのに一生懸命な生徒が数名だけですがいました。

非常に残念ですね。

子供たちは、テスト範囲の紙をもらうと、

そこに範囲のワークのページが書いてあって、

それがテストの時に提出する提出物となります。

そうすると、その提出物を終わらせることがテスト勉強だと勘違いし始めるんですね。

でも、提出物を仕上げるだけならそれはただの作業です。

決してテスト勉強ではありません。

ワークを終わらせることが勉強なのではなく、

ワークの問題を使って、テスト範囲の内容ができるようになることが勉強です。

はたして提出物を仕上げるために、急いでワークをやってるだけで、

その内容が理解できたり、覚えたりすることができるでしょうか。

できるわけありません。

学校のワークは、提出するために1回やるのは当たり前で、

まちがえたところの確認や、覚えたり理解したりするために、

せめて間違えた問題だけでも2回目をやるのは当たり前です。

そのためには、少なくとも、テスト2,3日前には

提出物は仕上がっていて当たり前なんですね。

そして、前日なんかは、自分の苦手な所とか、

明日出たらやばいなって思う所とかを、

重点的にしっかりとやる時間なわけです。

まだ、ワークを仕上げる作業を勉強だと思ってる人は、

早く、作業から脱却しましょう。

テスト勉強は、決して、やれと言われた提出物をやる作業ではなく、

自分から、できないところをできるようにするために勉強することです。

今回うまくいかなかった人は、

次の期末テストは、ぜひぜひ頑張りましょう。

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