部活の日曜日休み

今年から部活動が原則日曜日休みになるそうだ。

都会では中学校は週2回休みの地域もあるので、

まだ、田舎らしい部活を大事にする精神だと思うが、

それでも結構、いい一歩を踏み出したのではないかと思う。

週1回休みになる理由は、学校の先生の休みの確保らしい。

よく、「ブラック部活」などの記事を見たりすると、

どちらかと言えば、先生が休みが取れないということが

一番の問題点としてあげられている。

確かに、部活の顧問の先生は、その分の給料もあまりなく、

ボランティア的な精神でやってくださっているという話も聞く。

確かに、その通りではあるのだけど、

一方で、その部活動をやっている子供たちの視点では

あまり部活動について議論されないのが不思議でならない。

週5日学校に行って部活動を夏は19時近くまでやり、

土日も部活、夏休みや冬休みももちろん部活、

夏休みは、熱心な先生が顧問だと

半分近くが朝から晩までの一日練習だという部活もある。

正直、それほど熱心に部活をやらなかった

「部活さぼり派」の僕としては、

部活ってそこまでやらきゃいかんのか?

と思うような、そんな部活もある。

顧問の先生の休みも大事だが、

それ以上に、子供たちが自分の家で過ごす時間や

勉強する時間、友達と遊ぶ時間なんかも

大切なんじゃないだろうか。

もちろん、塾だから、その中でも「勉強する時間」を

強調したい所ではあるけど笑

普段、全く休みもなく、

部活動部活動部活動・・・とやってるから、

テスト前の、部活が休みとなると、

逆に友達と遊びに行くんじゃないだろうか。

子供らの話を聞いても、

「だって、テスト休みじゃないと他の部活の子と休みが合わないし」

なんて、社会人みたいなことを言い出す。

うーん、なんだか、長々と書いたけど、

まあ最終的に言いたいことは、

先生のためにも、子供のためにも、

もう一日くらい、部活休みの日を作っても

誰も文句を言わないんじゃないですかってこと。

逆に、「部活動は学校のカリキュラムの一環」というなら、

きちっと限られた時間の中で、指導できるように、

部活に熱心な顧問の先生方も、考えるいい機会ではないだろうか。

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