精一杯やる

さて、中3の受験も近づいているが、

同時に、中1・2年の期末テストも近づいてきている。

先日、テスト対策に塾内でテストを行ったのだけど、

結構勉強不足な生徒が目立った。

定期テストは、範囲が決まっているテストなので、

ちゃんと勉強すれば、必ずできるようになる。

ただ、大事なことは「ちゃんと」やるってこと。

うちの生徒だと、勉強をしないって生徒はあまりいない。

テスト範囲を配ると、ワークなどはある程度やってくる。

ただ、ワークやテキストをやったのに、テストはできないって子が出てくる。

原因は簡単で、ただワークを終わらせることしか考えていない作業になっているから。

実際、ワークとほとんど同じ問題や、絶対にワークに出てる重要語句を

出題しても答えられていない。

だから、「ちゃんと」やるってことが大事。

じゃあ、「ちゃんと」ってなんなのかってことだけど、

二つのことを気を付けてやること。

1、ちゃんと覚えているか。

覚えるってことは、勉強の第一歩目。

「理解することが大事」とか、「考えることが大事」とか言っても、

結局、用語や単語を覚えてなければ、いくら考えても答えは出ない。

勉強の半分以上は、知らない知識を覚えるってことだ。

だから、ワークをやって、知らなかったこと、覚えてなかったことは

しっかりと覚えること。覚えるまで、次のページには進んではいけない。

2、ちゃんと説明ができるか

用語や語句を覚えたら、次に大事になってくるのは、

その問題を説明できるかってこと。

これがわからないと、どの用語をどこの問題で答えていいのかがわからない。

例えば、徳川吉宗って人物名を覚えても、

何をした人かわからなければ、答えられない

だから、それが説明できるかどうかを考えること。

できなければ、教科書や授業のプリント・ノートを見て確認する。

「説明できるか」は数学でも同じ。

数学こそ、答えを覚えてもしょうがないし、

また、やり方を丸暗記しようとする子がいるけど、

これは70点までは何とかなるけど、それ以上は厳しい。

だから、やり方を説明できるようにすること。

なぜ、そうするのかってことを、自分自身で説明してみる。

あやふやで、せつめいできなかったり、

理由はわからないけど、これとこれを足せばいい、みたいになってるところは、

わかってないってことだから、必ず質問して解決すること。

こうやって、ちゃんと勉強すれば、だれでも中間期末テストくらいなら

簡単に高得点が取れる。

でも、なかなかみんなそこまでちゃんとやろうとはしない。

なぜか?

時間が足りなかったり、楽なやり方でやろうとしたりするから。

自分に妥協しないで、精一杯勉強すればいい。

からなずできるようになるから。

がんばろう。

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